川魚ハイツへようこそ!!~川魚飼育日誌~
個性豊かな日本淡水魚たちが暮らす「川魚ハイツ」。その住民たちを紹介します。
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モツゴ
モツゴ

モツゴ

名前 :イノキ(2代目)
性別 :?
体長 :約6cm
性格 :ウケグチ
飼育難易度:易しい
入居期間:08年10月~09年7月(初代)
:09年9月~(2代目)

ひとこと :
「元気ですかー!!・・・ってアゴが出てるのと受け口なのとは違うと思うのですけど」


一般的にはそんなに珍しい魚ではないのでしょうが、うちの周辺ではほとんど見かけず、捕獲したのは今までこの1匹のみです。
しかし基本的に水底のエサを食べるのになんでこんな受け口なんでしょう?エサを食べるときは体をほぼ垂直状態にしなければならないので、結構大変そう・・・って余計なお世話!?


<モツゴ>
Pseudorasbora parva
コイ目コイ科モツゴ属

体長:10cm

分布:
 日本では関東地方以西の本州、四国、九州、日本以外では中国からアムール地方までの東アジアに広く分布する。
 湖沼や河川下流域、用水路、溜め池など幅広い淡水域に生息し、水草が豊富で流れの緩やかな浅底部に群れて生活する。泥底を好むが砂利やコンクリートにも適応する。水質汚濁や環境変化への適応力が高く、富栄養化が進行した湖沼や護岸河川、公園の池などにも定着している。

形態:
 体色は銀白色で完全な側線をもち、側線に沿って1本の黒色縦条が入る。ただし縦条は成長につれ薄れて消失したり、もともとない個体も存在する。同属種のシナイモツゴやウシモツゴは側線が不完全な点が、モツゴとの外見上はっきりした相違である。タモロコにも似るが、モツゴには口ひげがないことで見分けられる。
 上向きにすぼまった口顎部の形状からクチボソ(口細)の別名でも知られる。

特徴など:
 雑食性で、ユスリカの幼虫(アカムシ)などの小型水生昆虫やプランクトン、付着藻類などを摂食する。水面で採餌する際、小さな口で勢いよく吸い込むため「パチパチ」といった音を発することがある。
 繁殖期は4-8月で、春から夏にかけて比較的長期間にわたる。繁殖期の雄は全身が黒っぽい婚姻色を呈するとともに口顎部に追星が生じ、水草の茎や底石などに付着したゴミや藻類を綺麗に除去して産卵床を作り縄張りとする。別の雄が侵入すると、縄張りの主は激しくぶつかって侵入者を排除しようとし縄張り争いとなる。産卵は雌雄一対で行われるが、いったん産卵が済むと雄はさらに別の雌を縄張りに誘い入れて産卵させることを繰り返す。
 卵が孵化するまで10日あまりの間、雄は卵に寄り添い外敵の接近やゴミの付着を防ぐなどして保護する。この習性が悪条件下での繁殖力に寄与すると考えられている。1年で成魚となり、寿命は3年ほどである。

テーマ:川・河・池・沼の生き物達 - ジャンル:ペット

コメント
この記事へのコメント
生息
滋賀県でも生息水域が少なく、在来・移入の区別もつきません。きっと関東がメインの魚なんですよね。
2008/10/17 (金) | URL | ryu-oumi #-[ 編集]
捕獲したのは初めて行った小さな川でした。もとからいたのかどこかから入ってきたのかは判りませんが・・・
2008/10/20 (月) | URL | korpapa #-[ 編集]
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